釧路・和商市場でカニを買うコツ

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今日の大人の服装:Tシャツ Gパン 
(外では)子供+運動靴  大人+運動靴

釧路の特派員ママ、ナカタンタンさんからの記事です。
実は2週間前に送ってくれた記事。
はじかれて私の手元にとどいたのが最近になってからでした。ごめんなさーい。



釧路からのカニネタです。
カニは今が旬なんだもーん。

父の日用に、この時期にしか出回らない(ハズ?)の若ガニを手に入れるべく、釧路駅前の和商市場に行ってまいりました。
そして、入店早々、入り口すぐそばのオバチャンに捕獲される・・・。
「カニ、お勉強する(ちょっと安くする)よ!どこに送るの?送料も格安だよ!」
ああ、朝早い(8:40)から、なんて元気、なんてハイテンション。

でも、キライではありません。市場はこうでなくては! 「これ、食べてみなさい、毛ガニ。1杯1500円だけど、1250円にオマケしてあげるよ」
とりあえず、朝から毛ガニ、試食です。
「うちは、茹でカニじゃなくて、蒸しカニなの。社長、自らが蒸してるのよ。味が抜けてないでしょ?で、スーパーのカニみたく、やたらとしょっぱくもないでしょ?ちょっと食べて飛びついて買ってもらうんじゃなくて、

甘味を味わいながら、一杯丸ごと食べて欲しいから、

しょっぱさ控えめにしているの」
ああ・・・。カニ売りのオバチャンは、カニを本当に愛しています。
「カニの他に、他の店でウニも買いたいんだけど、同梱できますか?」
と、聞いてみたところ、
「もちろんできるわよ!それに、うちにもウニ、あるのよ。こっちこっち」
ウニコーナーは片隅に1種類。試食ナシ。
「おいしいよ!」
売り方にも、熱がない。
オバチャン、ウニはあまり愛してないみたい。

「カニと一緒に送るから、日持ちのする塩ウニの方ががいいんだけど・・・」
「お店、紹介してあげるから、ついて来て」
オバチャンに連れられて、市場内を移動することになりました。
自分で探すから結構です、と言葉を挟む余地もナシ。

でも、キライではありません。市場はこうでなくては!

オバチャンの店からちょっと離れた、オッチャンの店に到着。
「あのね、この方、塩ウニ探していらっしゃるの。カニと一緒に送るって。良いの出してあげて」
「ウニは、コレとソレとアレの3種類あるよ。どれがいい?オススメはこの〜で、日持ちするのが〜」
このオッチャンはウニを愛しているようです。
日持ちのする塩から風のウニを購入。

と、ここで、市場で物を買うワンポイントアドヴァイス。
予算が2000円でも、2050円とか、2100円のものをご指名しましょう。「2000円でいいよ!」
肉でも魚でもカニでも貝でもお菓子でも、

7割のお店の方がオマケしてくれます。

(他店からのご紹介ってのも、優遇ポイントになるかも)
都会のキャッチには引っかかってはいけませんが、田舎の市場なら、引っかかる価値アリです!
ポイントは、楽しくお買い物。割引にならなくても、ニコニコお支払い。

「さ、次はカニだね!」
おばちゃんとホームに戻ると、張り切って次々試食させてくれました。
「これが若ガニ。この時期しかないから、送ったら喜ばれるよ!こっちがタラバで、こっちが花咲ガニ・・・」
全ての身とミソを試食。
味が好みだった毛ガニと花咲ガニを送ることにしました。
(若ガニより、普通の毛ガニの方がウマくて、初志貫徹ならず・・・)

最後のお会計で、オバチャン。
「ゴメンね。送り用の箱と保冷材のお金が500円かかるのよ。それでも、このお値段だから」
と、電卓を見せてくれます。
キャー!予算オーバー?
最後に言うなよ、オバチャン!

でも・・・、キライじゃないんです。市場はこうでなくては・・・。 カニ、確かに今が旬だから、美味しいし安いよ!送料もお安め!
でも、箱代にご注意あれ!


P.S 和商市場名物の「勝手丼」の記事は2007年12月25日にあります。


↓昔、和商市場でタラコ買ったことがあります。りっぱだった。勝手丼食べたい人一緒にプチしよ!
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